Embed機能で投稿に記事を埋め込む方法(WordPress4.4以降)

2016.11.18

Embed機能で投稿に記事を埋め込む方法(WordPress4.4以降)

バージョン4.4以降のWordPressでは、投稿に他サイトの記事を埋め込むことができるようになりました。本稿ではEmbed機能の特徴と、その使い方について解説していきます。

Embed機能とは?

ブログなどのオウンドメディアやECサイトなど、Webサイトでは他ページへのンクを張ることが多いです。対象ページのタイトルやURLなど、文字列にリンクをつけることが一般的ですが、それだけでは見た目はとてもシンプル。ユーザーへのアピールにもならず、リンクを押してもらえる可能性も高くはないでしょう。

対策としてはてなブログカードを使っているケースも散見されますが、はてながサービスを止めてしまったらリンクが機能しなくなってしまう危険性もあります。

» ブログカード – はてなブログ ヘルプ

嬉しいことに、WordPressではEmbedと呼ばれる機能が使えるようになっています。これは、はてなブログカードのように他サイトの記事を投稿に埋め込む機能のこと。WordPress純正の機能なので、はてなブログカードよりも安心して使っていくことができます。Embed機能について、より詳しくは下の公式オンラインマニュアルを参照ください。

» oEmbed – WordPress Codex 日本語版

Embed機能の使い方

Embed機能の使い方はとても簡単です。投稿もしくは固定ページにURLを入力(コピペ)するだけでOKです。あとはWordPress側が自動でデザイン良く表示をしてくれます。はてなブログカードを利用する時よりも、簡単に使っていけることも嬉しいですね。

Embed機能の注意点

Embed機能には注意点もあります。それは、Embedが適用されないページもあるということです。例えば、セキュリティの関係でEmbedを適用させるサイトが制限されています。YouTubeやTwitter、Instagramなど、大手のサービスであればEmbedには対応しています。

また、EmbedはoEmbedと呼ばれるプロトコルに基づいて機能しています。そのため、対象サイトがoEmbedに対応していなければ、当然のことながらEmbedは適用されません。

あとがき

WordPressのEmbed機能を使って記事を埋め込む方法について解説しました。サイトの種類を問わず、Webページではサイト内外からのリンクがさまざまなシーンで必要になります。Embed機能を活用して、より良いサイトにしていっていただければと思います。

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